得意とする病気

診断治療の経験が多く得意とする病気です。

小児

特に0~2歳までの繰り返す中耳炎は経験豊富です。特に小さいお子さんの鼓膜全体を見るのは専門医でも難しいため手術用内視鏡や手術用顕微鏡を用いて鼓膜全体を見ています。また鼻やアデノイドの詳細な診察が必要な場合は極細ファイバースコープで観察を行っています。

  • 反復性中耳炎:何度も繰り返す中耳炎です。最も得意とする病気です。
  • 急性中耳炎:痛みや発熱のある中耳炎。夜泣きや発熱不機嫌の原因になります。
  • 滲出性中耳炎:鼓膜の奥に水がたまる痛みのない中耳炎。
  • 外耳道炎:耳の穴に細菌感染が起こる病気です。耳から膿が出たり、痛みが出ることもあります。
  • 繰り返す鼻出血:小児の場合ほとんどは鼻の入り口近くの血管が切れやすくなっているのが原因です。頻繁に(週に3回以上)出る場合や多量に出る場合は血管を焼灼するとよくなることが多いです。
  • 上気道炎:いわゆる風邪です。診断することと、症状を和らげるお薬の処方を行います。ウイルス性の場合が多く初期には抗生剤が不要です。頻繁な通院で治る病気ではないので不必要な通院加療は行いません。
  • 耳垢栓塞:耳垢が詰まった状態。
  • アレルギー性鼻炎:5歳を過ぎたころからスギ花粉症やハウスダストなどのアレルギーが発症することが多くなってきています。
  • 副鼻腔炎:小児の場合、ウイルス性上気道炎の後に起こることが多い。ネバネバした鼻水が出たり鼻がつまります。
  • アデノイド増殖症、扁桃肥大、いびき睡眠時無呼吸症候群:鼻づまりが続いたり、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因になります。

成人

ファイバースコープや内視鏡、手術用内視鏡を用いてできるだけ正確な診断を行っています。

  • アレルギー性鼻炎:くしゃみ、さらさらした鼻水、鼻づまりが続きます。アレルギー検査や副鼻腔炎や鼻腔ポリープの合併がないかを検査します。
  • 繰り返す鼻出血:出血点を確認し血管を焼灼します。
  • 副鼻腔炎:ネバネバした鼻水や鼻づまり、鼻水がのどへ流れるなどの症状が出ます。
  • 上気道炎:いわゆる風邪です。診断することと、症状を和らげるお薬の処方を行います。ウイルス性の場合が多く初期には抗生剤が不要です。頻繁な通院で治る病気ではないので不必要な通院加療は行いません。
  • 急性中耳炎:痛みや発熱のある中耳炎。
  • 滲出性中耳炎:鼓膜の奥に水がたまる痛みのない中耳炎。耳のつまり感や聞こえの悪さを伴います。
  • 外耳道炎:耳の穴に細菌感染が起こる病気です。耳から膿が出たり、痛みが出ることもあります。

普通に診察できる病気

開業している専門医として標準的な診断できる病気です。病状により大学病院などに紹介させていただくことが多い病気です。

  • めまい:軽い耳性めまいなどは当院で対応できますが、治りの悪い場合や重症の場合は大学病院などに紹介させていただきます。
  • 突発性難聴、低音障害型難聴、内リンパ水腫:突然聞こえが悪くなったり、耳鳴りがしたり、耳がつまった感じがする病気です。
  • 咽頭腫瘍、喉頭腫瘍:最新の電子スコープで観察すればごく初期の段階のがんもほとんどはわかります。当院では治療ができませんので専門医を紹介させていただきます。
  • 頸部腫瘍:ほとんどの場合はクリニックでは確定診断ができませんので、必要な場合は大学病院などに紹介させていただきます。
  • 耳下腺、顎下腺炎:軽度の場合は当院で対応できますが、重症な場合や繰り返す場合は大学病院などに紹介させていただきます。