当院では院内での感染防止のため次のことを行っています。

当院ではスタッフおよび患者さんが、症状の有無にかかわらずウイルスや細菌に感染している可能性を充分に考えています。もしどちらかが感染していてもお互いにうつらない環境で診察を行っています。そのため過剰と思われるかもしれない感染予防対策を行っています。ご面倒と思われるかもしれませんがご理解ください。

医療従事者(医師、看護師、事務員)が行う対策

手指消毒、マスク着用に加え下記のことも行っています。

  • 一人診察するたびに手洗いまたは手指消毒をしています。
  • 一人診察するたびに診察椅子の消毒を行っています。
  • 受付のボールペンなども一人ずつ消毒を行っています。
  • 感染性の強いウイルス(新型コロナウイルスなど)の流行期は常時換気を行い、完全予約制にして待合室の入室制限(2~3組まで)を行っています。
  • 感染性の強いウイルス(新型コロナウイルスなど)の流行期は感染の危険があるためネブライザーとアルゴンプラズマ手術は行いません

患者さんにお願いする対策

  • 手指消毒してください。
  • マスクを着用(乳幼児も含む)してください。
  • 他の患者さんやスタッフとの一定の距離(1.5~2m程度)を保ってください。
  • 換気をしているためエアコンが効きません。冬は防寒対策をお願いします。

お願いする対策をとっていただけない場合は院内への立ち入りをお断りします。

成城近辺の新型コロナ発生状況(2020年12月現在)

当院でも新型コロナに感染している患者さんを数名確認しています。当院だけが特別ではなく都内のクリニックはどこも同じ状況です。症状だけでは全く見分けがつかないので「うちでは新型コロナが出ていない」というクリニックは、単にPCRで調べていないか調べていたとしても高熱の患者さんや状態の悪い患者さんだけを調べていただけ(新型コロナに感染していても肺炎を起こしていない患者さんはあまり熱がでないので、肺炎を起こしていない患者さんの場合、高熱が出てのどが痛いなどの症状があれば扁桃炎、溶連菌やアデノウイルスなどほかの病気の可能性が高いです。)だと思います。特に若い方はほとんどが新型コロナに感染していても37.5度以下の発熱でちょっと風邪を引いたかなくらいの症状です。2020年12月3~4週の世田谷区医師会PCRセンターでの陽性率は20%を超えてます。特に耳鼻科小児科で一人も新型コロナがいないということは確率的には極めてまれなことだと考えます。

しかしきちんと上に書いてある感染予防策を行えば新型コロナ感染は防ぐことができますのでご協力をお願いいたします。